コロナウイルス対策として加湿空気清浄機を導入致しました
2020年12月 1日(火曜日)
大和接骨院では、11月より新型コロナウイルスの
感染予防対策として、院内に加湿空気清浄機を導入致しました。
当院で導入したのは、シャープの加湿空気清浄機です。
シャープ独自のプラズマクラスターという技術が搭載されています。
加湿器でしっかりと加湿することは、のどや粘膜の乾燥を
防止するとともにウイルスの活動を抑制できるということで
一般的に風邪の予防にも効果的だと言われております。
プラズマクラスターのメカニズムは、
「菌やウイルスに対し、表面の細胞膜のタンパク質を切断して分解・除去。
またイヤなニオイ成分 を分解・除去し、気にならないレベルまで消臭。
付着ニオイ原因菌の作用も抑制します。」
↑シャープHP「プラズマクラスターの効果」参照
ということです。
他にも、
①浮遊カビを除去
②浮遊ウイルスの作用を抑える
③浮遊菌の作用を抑える
④ダニ・ふん死骸のアレル物質の作用を抑える
⑤付着カビ菌の作用を抑える
⑥付着ウイルスの作用を抑える
他にもまだまだありますが、私が個人的に嬉しかったのは、
⑦付着花粉アレル物質の作用を抑える
です。
新型コロナウイルスとの関わりは、残念ですがすぐにはなくならず
これからも続くことを考えると
患者様をお迎えするにあたり、必要になる措置があると
大和接骨院は考えました。
大和接骨院は、これからも患者様の安心と安全を考えて
必要な措置を可能な限りとったうえで
皆様への施術を行わせて頂きたいと考えております。
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