なぜ、くしゃみや一枚の紙でぎっくり腰になるのか?

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なぜ、くしゃみや一枚の紙でぎっくり腰になるのか?

2020年1月17日(金曜日) テーマ:院長のフリートーク

このテーマは、論文に書いたり、

医学的な証明が済んでおりませんので

私の個人的な見解ということで述べさせて頂きます。

 

よく、私の接骨院に

「くしゃみをしたら腰が痛くなった」

とか、

「机から落としたA4サイズの紙一枚を

拾おうとしたらギクッときた。」

とか言って、来院される方がいます。

 

くしゃみが原因なんでしょうか?

A4サイズの紙一枚が原因なんでしょうか?

 

もしも、これが直接の原因なら

どうしますか?

 

もう怖くて一生くしゃみが出来ませんよね?

もう怖くて、紙を落とせませんよね?

 

「俺は、もう一生くしゃみをせずに生きていく」

とか、

「私は、一生かがまずに生きていく」

とか、

無理じゃないですか?

 

私は、くしゃみや一枚の紙は、

たしかに腰の痛みのきっかけではあるけれども

それが直接の原因であるとは思っていません。

 

むしろ、直接の原因は別にあり、

拳銃でいうところの「引き金がひかれた状態」

が作り上げられた状況の中で

「くしゃみ」や

「一枚の紙」が

きっかけとなり、

重大なぎっくり腰が発症する。

というのが、私個人が考える仮説であります。

 

では、その「引き金がひかれた状態」とは、

どういう状態かというと、

こういう状態です。↓

IMG_yugami.jpg

 

「体の歪み」です。

 

なぜ、体の歪みと腰の痛みが関係があるのか?

そもそも筋肉は、顔の表情筋を除いては

「骨から骨に着いている」

が原則になります。

 

そこで、次の写真を見て頂きます。↓

 

背骨と筋肉の図.jpg

 

これは、筋肉を簡単な線で表した図ですが、

ご覧になって頂くと

「背骨から肩甲骨」

だったり、

「背骨から肋骨」

だったりと、結構な筋肉が

背骨についていることがわかります。

では、この関係を理解したうえで、

最初のイラストを見て頂くと、

「体が歪むことで左右の筋肉の長さが

伸ばされたり、短くなったりすることが

起こりうる」

ということが、解剖学を学んでいなくても

ご理解いただけるのではないかと思います。

 

その、左右の筋肉のバランスが崩れた状態で

「くしゃみ」や一枚の紙を拾おうとして

「体をかがめた」瞬間に

「グキッ!」

となっても、おかしくないのではないか?

そのように、私は考えてるのです。

だから、私の施術は、

「腰が痛くても首の施術」

であったり、

「首が痛くても骨盤の施術」

だったりするわけです。

 

「背骨の位置が正常な位置に戻ることで

背骨に着く筋肉の収縮力もまた

正常なものに戻る」

という哲学に基づいています。

 

これは、私の個人的な見解です。

施術の効果を保証するものではありませんが、

施術する側が

「どんな考えを持って施術しているのか?」

それを

「施術を受ける側」の皆さんに

前もって知っておいて頂きたいのです。

 

自分がこれから大和接骨院の施術を受ける前に

「どんな考えを持った施術家の施術を受けるのか」

を知っているか、いないのかで

患者さんの満足度は違うと私は考えています。

 

この仮説は、本日このホームページで掲載するのが

初めてですので、日付を打っておきます。

令和2年1月17日(金)です。

 



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