脳を休ませるためのメモを使った施術の症例

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脳を休ませるためのメモを使った施術の症例

2020年2月20日(木曜日) テーマ:院長のしょうもない話

施術の中には、術者の手を使った手技が多いです。

ただ、

「手技だけが施術にあらず」

という話しを今日は致します。

この話は、学説でもなく、

論文で証明された話でもありません。

私が体験した中で、

こんなことをやったら、こんな結果になりました。

という話しです。

エビデンス(証拠・根拠)と呼ぶことは

到底できませんので、

本当にしょうもない話ですので

あまり肩ひじ張らずに聞いてください。

 

腰や股関節が痛い人の中に、

眠れないことが原因で症状が起きているのではないか?

と、私は考える場合があります。

 

「眠れない」とは、一般的な不眠症とまではいかなくても

「一晩に度々目を覚ましてしまう」

という状態のことを言います。

 

こんな症状と体の痛みを併せて持っている場合、

私は、

「今、あなたはものすごく頭を使っているようですね

何か頭から離れないことはありませんか?」

と聞いてみます。

 

すると、

「仕事のことが頭から離れなくて・・・」

「仕事が上手くいってないんですか?」

「とにかく忙しくって・・・。

次にあれをやらなきゃ、明日はこれをやらなきゃ。

どれもこれも忘れないようにしなきゃ。って、

常にそんな感じです。」

 

こんな場合に、役に立つのが

「メモの力(ちから)」

です。

 

この場合、仕事のことが常に頭から離れず、

自律神経の交感神経が常に優位になっている

状況だと考えます。

だから、本来副交感神経が優位になる

睡眠の状況下でも度々目が覚めてしまうのではないか?

と考えています。

 

そこで、私は患者さんにこう言います。

「スケジュール帳はお持ちですか?お持ちでないなら持ってみませんか?」

この状態の方は、スケジュール帳を持っていないことが多いです。

 

「毎日の仕事を覚えてはダメです。

覚えずに全てメモを取ってください。

やることを毎日スケジュール帳にびっしりと書いて、

書いたら忘れてください。

そして、メモした仕事を片付けたら

赤線で消してください。

ただ、これをひたすら繰り返してください。」

 

この場合、患者さんたちは、頭で全てを

覚えようとして脳が全然休めないでいたのではないか?

と考えています。

常に忘れちゃいけない仕事の為に

脳はスイッチを切らずに働き続けているのではないか?

と私は考えています。

 

だから、脳を休ませるためにメモを取るのです。

メモを取ったら今日一日、やるべき仕事を覚えない。

明日の仕事も覚えない。

ただし、このスケジュール帳は肌身離さず持ち歩く。

これが大事です。

いつ、どこでも仕事のことや家のこと。

やらなきゃいけないことを

思いついたら先延ばしにせず、すぐにメモを取ることです。

ただ、これだけです。

 

結構、経過は良好です。

夜中の目覚めが少なくなります。

もしも、当院のホームページをご覧になった方で

このような症状に悩まされている方は

是非、お試しください。

 

最後に、今日の話は本当にしょうもない話です。

効果を保証するものではございませんので

「だまされたと思ってやってみるか」

ぐらいでやってみてください。

だまされたかどうかは、

やった人しかわかりません。

 

 

 



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